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2016年 10月 12日

総合

総合分類なし

おいしく食べて美しく元気に!秋の味覚さつまいもの美容健康効果

おいしく食べて美しく元気に!秋の味覚さつまいもの美容健康効果

秋に食べたくなる食材のひとつと言えば、さつまいも。焼きいも、サラダ、スイーツと、色々な形で私たちを楽しませてくれます。カロリーが高そうというイメージもあるさつまいもですが、実は整腸や美肌に嬉しい栄養素が豊富なのです。効果的に食べられるレシピのバリエーションを増やして、秋の味覚を満喫したいですね。

 

10月13日は「さつまいもの日」と定められています

10月13日はさつまいもの日です。1987年、美味しいさつまいもの産地として知られる埼玉県川越市の「川越いも友の会」によって定められました。さつまいもは別名「十三里」と呼ばれているため、旬である10月の13日になったというわけです。なぜ、さつまいもが「十三里」であるかという由来については諸説あり、「栗(九里)より(四里)うまい=十三里」という洒落とも、産地として有名な川越が江戸から十三里のところにあるためとも言われています。

 

老廃物の排出が得意!さつまいもに含まれる健康成分

さつまいもは、炭水化物の中ではカロリーが低く、健康食材として活躍してくれます。イモ類の中でも栄養価が高いのですが、中でも特徴的な成分を以下にご紹介します。

・ヤラピン
さつまいもに含まれる成分の最大の特徴はヤラピンです。ヤラピンはさつまいもにしか含まれない栄養素で、胃の粘膜を保護したり、便をやわらかくしたりという作用があります。

・食物繊維
腸壁を刺激し、大腸のぜん動運動を促進して排便を促す食物繊維含有量も、さつまいもはイモ類の中で一番多いと言われています。ヤラピンとの相乗効果により、さつまいもは便秘解消に効果があると言われているのです。

・ビタミンC
老化に繋がる活性酸素を除去したり、美肌を保つのに必要なコラーゲンの生成に主要な働きをしたりと、健康だけでなく美容にも効果的と言われているビタミンC。
実は熱で壊れるという弱点があるのですが、さつまいもは主成分であるデンプンが調理の時に糊化し膜を作って保護するため、加熱してもビタミンCが壊れにくいという優れものです。

・ビタミンE
1本で1日分の摂取量を満たしてくれるほどのビタミンEが、さつまいもには含まれています。
抗酸化作用が高く、血液をすみずみまで行き渡らせてくれるビタミンEとC。一緒に摂ることで相乗効果を発揮してくれます。

・その他の特徴的な成分
紫色のさつまいもに含まれるアントシアニン色素は、動脈硬化などの生活主看病を予防する効果もあります。そのほかにも、カリウムやβカロチンなど、さつまいもには美容と健康に役立つ栄養素が豊富に含まれています。

 

豊富な栄養素を最大限取り入れるためのさつまいも調理法

・さつまいもの保存方法

さつまいもは冷蔵庫に入れて保存しないでください。暑さ寒さに弱く傷んでしまいます。新聞紙に包んで、日の当たらない場所に置いておきましょう。

・栄養摂取に効果的な食べ方
せっかくの豊富な栄養素を効率よく摂るためには、上手な食べ方もおさえておきましょう。

ポイント1:皮ごと食べる
まず、さつまいもは皮ごとを食べることをおすすめします。栄養素が多く、特にさつまいもの独自成分であるヤラピンは、皮に近いところに多く含まれているからです。
ポイント2:加熱する
さつまいもは加熱すると甘味が増し、いっそう美味しくいただけます。前述したように、加熱してもビタミンCが壊れにくいので嬉しいですね。
ポイント3:すりおろす
あまり知られていないかもしれませんが、すりおろして食べると健康増進には特に効果的です。元気が出ない時は、ぜひ食べる分量のさつまいもをすりおろして食べてみてください。食べ方としては、バターを加えてきんとんにしたり、焼いてお餅のようにしたり、他の食材に混ぜたりという方法がおすすめです。低カロリーな炭水化物なので、ご飯やパンの置き換えとして摂るのもいいですね(もちろん食べ過ぎれば太りますが)。

ときどき、さつまいもを食べると胸やけするという人がいますが、そんな人は、塩やバターをつけたり、牛乳と一緒に食べたりすると良いでしょう。胸やけの原因は、胃液が食道下部を刺激するからなので、胃液を中和する食品を一緒に摂ることで改善されます。

 

もともと甘味のあるさつまいもなので、簡単な調理で美味しくいただけます。最後に、お手軽レシピを3つご紹介しておきます。参考にして、美容にも健康にも役立つ食材さつまいもを、上手に食事に取り入れてみてくださいね。

・焼くだけさつまいも

・さつまいものレモン煮

・さつまいもとリンゴのサラダ

 

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