インクロム ボランティアセンター

インクロムイヤク 0120-196-189

  • メリット1専門医による最新治療
  • メリット2体調管理に役立つ
  • メリット3医療費の自己負担軽減
  • メリット4負担軽減費(協力費)
  • メリット5次世代への社会貢献
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万全のバックアップ体制のもと効果の期待できる治験薬で治療を

ぜんそくの治療を長く続けているけれど、
なかなか効果が見られないとお悩みの方、
開発中の新しい薬に興味がありませんか?
治験は開発中の薬の有効性や安全性を確認するためにおこなう
臨床試験ですが、治験に参加するとさまざまなメリットがあります。
何よりうれしいのは、最新の薬を試せること。
治験は、これまでにない優れた効果が期待できる治験薬を使った
最新の治療を受けるチャンスなのです。
経験豊かな医師の指導により病状を把握でき、
今後の健康管理にも役立ちます。

負担軽減費が支払われます

治験には薬の効果や安全性を検証するという目的があるため、
参加すると、検査や診察のために定められた日に通院していただくほか、
日常生活で守っていただく事項があります。
そういった負担を引き受け、ご協力くださったことに対して
一定の基準にしたがって支払われるのが負担軽減費(協力費)。
金額は試験の内容によって異なりますが、1来院につき1万円程度です。

こんな方は登録説明会(無料)の予約へ!
  • 気管支ぜんそくと診断されている
  • 吸入ステロイドを使用している
  • 最新の薬や治療を試してみたい
  • 専門医の診察を受けてみたい    
  • 治療を続けているが、改善がみられない
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詳細な検査項目と丁寧な診察・問診

通常の健康診断では検査項目が20程度ですが、
治験の検査は50項目にもおよぶ詳細なもの。
また医師は、気管支ぜんそくに関わらず、
日頃のちょっとした体の変化を見逃さないように、
丁寧な診察・問診を行います。
これはすべて治験薬の安全性について正確なデータを得るため。
でも、おかげで参加者は自分の体を隅々まで知ることができ、
ときには隠れた疾患の早期発見につながることもあるのです。

こんな詳細な検査が無料!
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治験って何?

薬の開発の流れ 基礎研究  非臨床試験 治験(臨床試験) 承認申請・審査 製造販売後調査治験は開発中の薬の有効性や安全性を確認するためにおこなう臨床試験で、
その最終段階の協力者として欠かせないのがボランティアの存在です。
長い年月をかけて基礎研究、動物をもちいた非臨床試験を通過した新薬の候補も、「実際に人が使用してみて、どんなふうに作用したか」
という臨床試験のデータなしには厚生労働省の承認を受けられないからです。
すべての薬はボランティアの方々のおかげで誕生するのです。

次世代に役立つ薬を残す社会貢献

いま世に出ている薬はすべて治験をクリアしたもの。
つまり治験参加は「次の世代に役立つ薬を残す」という社会貢献なのです。
あなたが参加した治験によって、これまでにない優れた効果をもつ新薬が誕生するかもしれません。
その薬で切実な病に苦しむ人たちが救われるなんてすばらしいことですよね。
またいずれは、あなたやあなたの大切な人を助けてくれる日が来るかもしれません。

募集中の治験

初めての方にもおすすめ!【2023/9/25(月)入院開始】4泊5日+通院12回

問い合わせ番号 5455
実施地区 近畿
説明 18歳から40歳までの健康な成人男性を対象とした宿泊タイプの治験です。
4泊5日の宿泊と通院12回にご協力いただきます。

入院スケジュール
9/25(月)~9/29(金)

通院スケジュール
10/1(日)、10/3(火)、10/6(金)、10/10(火)、10/17(火)、10/24(火)、11/7(火)、11/21(火)、12/5(火)、12/19(火)、1/9(火)、1/30(火)
通院計12回

【実施施設】
大阪市淀川区
最寄り駅:新大阪駅から徒歩5分
ご協力いただける方 ・18歳~40歳 健康な日本人(祖父母まで)男性
・BMIが18.0~29.0
・体重50㎏以上

※その他詳細な条件あり
ご協力いただけない方 ・4カ月以内に治験参加歴のある方
・タトゥ、刺青のある方
・過去の重篤な疾患、手術、既往歴がある方
・現病、服薬中、治療中の方
・精神・神経系の病歴がある方
・過去を含め薬剤アレルギーや食物アレルギー、その他アレルギーの病歴がある方
・3カ月以内に献血した方


※その他条件や既往歴によりご参加いただけない場合があります
募集期限 2023-09-18T00:00:00+09:00

初めての方にもおすすめ!【2023/9/11(月)入院開始】4泊5日+通院12回

問い合わせ番号 5454
実施地区 近畿
説明 18歳から45歳までの健康な成人男性を対象とした宿泊タイプの治験です。
4泊5日の宿泊と通院12回にご協力いただきます。

入院スケジュール
9/11(月)~9/15(金)

通院スケジュール
9/17(日)、9/19(火)、9/22(金)、9/26(火)、10/3(火)、10/10(火)、10/24(火)、11/7(火)、11/21(火)、12/5(火)、12/26(火)、1/16(火)
通院計12回

【実施施設】
大阪市淀川区
最寄り駅:新大阪駅から徒歩5分
ご協力いただける方 ・18歳~45歳 健康な日本人(祖父母まで)男性
・BMIが18.0~29.0
・体重50㎏以上

※その他詳細な条件あり
ご協力いただけない方 ・4カ月以内に治験参加歴のある方
・タトゥ、刺青のある方
・過去の重篤な疾患、手術、既往歴がある方
・現病、服薬中、治療中の方
・精神・神経系の病歴がある方
・過去を含め薬剤アレルギーや食物アレルギー、その他アレルギーの病歴がある方
・3カ月以内に献血した方


※その他条件や既往歴によりご参加いただけない場合があります
募集期限 2023-09-04T00:00:00+09:00

初めての方にもおすすめ!【2023/8/31(木)入院開始】4泊5日+通院12回

問い合わせ番号 5451
実施地区 近畿
説明 18歳から45歳までの健康な成人男性を対象とした宿泊タイプの治験です。
4泊5日の宿泊と通院12回にご協力いただきます。

入院スケジュール
8/31(木)~9/4(月)

通院スケジュール
9/6(水)、9/8(金)、9/11(月)、9/15(金)、9/22(金)、9/29(金)、10/13(金)、10/27(金)、11/10(金)、11/24(金)、12/15(金)、1/5(金)
通院計12回

【実施施設】
大阪市淀川区
最寄り駅:新大阪駅から徒歩5分
ご協力いただける方 ・18歳~45歳 健康な日本人(祖父母まで)男性
・BMIが18.0~29.0
・体重50㎏以上

※その他詳細な条件あり
ご協力いただけない方 ・4カ月以内に治験参加歴のある方
・タトゥ、刺青のある方
・過去の重篤な疾患、手術、既往歴がある方
・現病、服薬中、治療中の方
・精神・神経系の病歴がある方
・過去を含め薬剤アレルギーや食物アレルギー、その他アレルギーの病歴がある方
・3カ月以内に献血した方


※その他条件や既往歴によりご参加いただけない場合があります
募集期限 2023-08-21T00:00:00+09:00

【気管支ぜんそく】 吸入ステロイドで喘息治療中の方対象(関西)

問い合わせ番号 3577
実施地区
説明 試験実施時期:2016年6月
参加期間:約3ヵ月(約12週間)
内容:通院5回程度
実施施設:大阪府吹田市

この治験で使用された治験薬は、2019年2月15日に「ブデホル吸入粉末剤30吸入/60吸入「MYL」」として販売承認されました。
ご協力いただける方 年齢20歳以上70歳以下(男女不問)の方で以下の全ての条件に該当する方
①気管支喘息と診断されている
②吸入ステロイドを継続的に使用して、ぜんそく治療を行っている方
③非喫煙者もしくは過去喫煙者(喫煙年数に制限あり)
ご協力いただけない方 以下の条件に、ひとつでも該当する方
①4ヵ月以内に他の治験薬を服用された方
②妊娠・授乳中、治験参加期間中に妊娠を希望される方
③喫煙されている方
④狭心症・心筋梗塞などの心疾患、脳卒中などの脳疾患の既往がある方
⑤明らかな肝障害・腎障害がある方
⑥悪性腫瘍の方
※その他条件により、ご参加いただけない場合があります
募集期限 2016-11-12T00:00:00+09:00

【気管支喘息】吸入ステロイドを使用中の喘息患者対象(関西)

問い合わせ番号 3522
実施地区
説明 吸入ステロイドや気管支拡張剤を使用しているが、コントロール不良で増悪傾向にある喘息症状のある方を対象に、60週間の長期通院型治験の御案内です。

参加開始時期:2013年7月
参加期間:15ヵ月間
内容:通院20回(4週間毎)

この治験で使用された治験薬は、2018年1月19日に「ファセンラ皮下注30mgシリンジ」として販売承認されました。
ご協力いただける方 ・Visit1の時点で20歳以上75 歳以下の男女
・体重が40 kg 以上の方
・Visit1の来院前12 ヵ月以上、中用量又は高用量のICS、及びLABA が必要と診断された方
ご協力いただけない方 ・喘息以外の臨床的に重要な肺疾患を合併している方
・治験薬の成分にアレルギー又は過敏症の既往を有する方
・現在喫煙している方

※その他条件によりご参加頂けない場合がございます。
募集期限 2014-12-28T00:00:00+09:00

【気管支喘息】吸入ステロイド薬で治療中の方対象(関西)

問い合わせ番号 189
実施地区
説明 今回のお薬は気管支喘息治療薬です。吸入ステロイド剤と気管支拡張剤と異なる2つの有効成分を配合したた加圧噴霧式定量吸入器の製剤となり、ドライパウダー吸入器の使用が困難な患者でも使用することができる新しいタイプのお薬となります。
気管支喘息でお悩みの患者の方は、是非ご応募をお待ちしております。

試験開始時期:2008年11月
参加期間:6週間
内容:通院5回
実施施設:大阪府吹田市

この治験で使用された治験薬は、2013年9月20日に「フルティフォームⓇ50/Ⓡ125エアゾール 56吸入用、同120吸入用」として販売承認されました。
ご協力いただける方 20歳以上の男女
治験参加前から吸入ステロイド薬で治療中の方
発作時に気管支拡張剤を使用する方
ご協力いただけない方 治験参加以前に喫煙歴のある方
治験参加の4カ月前までに他の治験に参加されていた方

その他条件により参加いただけない場合もございます。
募集期限 2008-11-13T00:00:00+09:00

『気管支喘息でお悩みの方』を対象の通院型治験【関東】

問い合わせ番号 -111
実施地区 関東
説明 今回は、20歳から75歳までの気管支喘息でお悩みの方を対象に、新しいお薬の有効性や安全性を検討する治験のご案内です。

◎治験スケジュール:
事前検査+通院8回※数回事前検診にご協力頂く場合もございます。
事前検診の所要時間は1.5~2時間程です。
※事前検診結果確認後に担当治験スタッフと相談の上、試験スケジュールを決定します。

◎負担軽減費:
<事前検診>2,500円 
<治験参加>1回通院ごとに10,000円程度

【ご参加方法】
1.気管支喘息の治験にご協力頂ける方は、下記の「お申込はこちら」をクリックの上、申込みアンケートにご応募ください。
お申込はこちら

【通院場所】
東京都中央区
最寄り駅:JR東京駅、東京メトロ日本橋駅・京橋駅 徒歩5分
※医療機関名・場所詳細は、ご予約者のみへ案内させていただきます。
ご協力いただける方 ・年齢20歳から75歳までの日本国籍をお持ちの日本人(男女)
・喘息の診断を受けている方
・気管支喘息の薬(吸入薬、内服薬、テープ剤など)を使用している方
・健康保険証をお持ちの方

ご協力いただけない方 ・喘息以外の慢性肺疾患(COPD、気管支拡張症、間質性肺疾患など)の指摘を受けたことがある方
・現在喫煙している方
・現在、他の治験に参加中である、もしくは参加予定のある方
・治験担当スタッフと決定したスケジュール通りに来院できない方
・プラセボが割り当てられる可能性がある事にご了承いただけない方
・ハーフやクォーターの方
・現在悪性腫瘍の治療中である、もしくは悪性腫瘍の既往のある方(再発の可能性が低ければ可能)
・現在妊娠中の方である、もしくは妊娠の予定がある方
※その他、医師の判断により参加できない場合があります。

募集期限 2020-12-01T00:00:00+09:00
参加者の声

「治験に参加してみようと思ったのはどうして?」
「参加する前に、心配なことはありましたか?」
「実際に参加してみてどうでしたか?」
「参加したことで何か変わったことはありますか?」
そんな治験ボランティアの体験談をご紹介します。

子どもの頃から
喘息もちなんです。
週に一度、病院に行って…
続きはこちら>>
鈴木 孝さん(34歳)
参加の流れ
step1 ボランティア登録説明会に
参加する

参加希望者にはまずボランティア登録説明会(事前予約制・無料)にお越しいただきます。担当者から治験についての目的や内容、メリットやデメリットなどを詳しく説明しますので、治験に対する理解を深めてから登録手続きをしてください。

step2 健康診断を受ける

治験実施医療機関にて健康診断を受けていただきます。

step3 参加する治験を決める

検診の結果についてお知らせします(検診結果によっては参加できない場合があります)。 参加可能な治験の案内を行います。ご希望の治験があればご連絡ください。

step4 治験参加

治験実施医療機関において希望された治験について詳細な説明があります。
十分ご理解いただけましたら治験参加同意書にご署名のうえ、ご参加いただきます。

よくあるご質問

副作用が気になりますが、安全なんでしょうか?

万全のバックアップ体制を整えています 薬には必ず副作用があり、治験実施医療機関では参加前にその治験で予想される副作用について詳しい説明があります。ほとんどの副作用は一時的なもので、時間が経って薬が体から排泄されてしまえば消えますが、万一の場合は担当医師が適切な処置を行います。

治験に参加するのに、お金はかかりますか?

金銭的な負担はありません ボランティアの方に金銭的な負担はありません。治験参加者には、日常生活で一定の規則を守っていただくなどの義務や責任が生じるため、それに対して負担軽減費(協力費)をお渡しします。

登録したら、必ず参加しないといけないのでしょうか?

参加は自由意思で決めてください 登録のためには、まず登録説明会にご出席いただきます。治験やその方法についてご理解いただけたら登録手続きに進みますが、登録したからといって必ず治験に参加しなければならないわけではありません。参加はご自身の自由意思で決めてください。

プライバシーは守られますか?

個人情報は厳重に守られます ボランティアの皆さんのプライバシーは厳重に守られます。血液検査の結果や心電図などの医療データ、氏名、電話番号、住所などの個人情報が、本人の同意のないままに第三者に渡されたり、開示されたりすることはありませんので、ご安心ください。

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