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[糖尿病・食事対策] 食べたもので体はできる!

2011年 07月 14日

[糖尿病・食事対策] 食べたもので体はできる!

-第2回 水分補給をしよう

「水が飲みたくてしょうがない」は、身体のサイン

アスリートの場合は、体重が3%減少した時点でパフォーマンスの低下が見られます。つまり、3%体重が減ってしまうと、100%の力が出せないのです。

体重が何%減ったかは、
 


で求めることができます。

例えば、体重70kgの選手が練習後67kgになったとすると
 


この場合、残念ながら3%以上の体重が減っているので、この選手は100%の力が出せていないということになります。

ですから、体重減少が3%を超えないように、1%や2%減のうちに水分を補給するのが肝心、これはアスリートではない皆さんも一緒です。

でもそうはいっても、今何%減っているのか、一日に何度も体重をはかるのは大変ですよね。
ですので、選手には感覚を覚えてもらいます。

体重が1%減少すると「のどが渇いた」と身体は感じます。
2%減少すると「水が飲みたくてしょうがない」という感覚になります。
この1%や2%の感覚のうちに、こまめに水分を補給すれば、3%以上の体重減少は防ぐことができるのです。
 

 

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