インクロムNAVI:治験・モニター情報の総合掲載サイト

  • インクロムNAVIとは?
  • 治験について
    • 治験説明
    • 治験のメリット・デメリット
    • 治験のスケジュール
    • 治験に参加するまでの流れ
    • くすりが私たちの手に届くまで
    • 治験はアルバイトではありません
    • 治験実施施設紹介
    • 治験Q&A
    • 治験ボランティア体験談
  • 各種案件
    • 宿泊治験
    • 通院治験
    • モニター治験
    • アンケート
  • 限定情報/お得商品
    • 会員限定
    • お得商品
  • コラム/レシピ
    • 健康コラム
    • 対策レシピ
  • その他
    • 人気の求人
    • 紹介依頼
  • お問い合わせ
  • 探す
  • 会員登録
  • ログイン
  • 探す
  • ログイン
    (会員登録)
  • 宿泊治験
  • 通院治験
  • モニター試験
  • アンケート
  • 会員限定
  • お得商品
  • 人気の求人
  • 紹介依頼
  • 対策レシピ
  • 健康コラム
[糖尿病 運動] セーフティウォーキングのススメ

2017年 03月 29日

[糖尿病 運動] セーフティウォーキングのススメ

-第57回 ウォーキングとランニング-その2

健康のための運動も、過度に行えば健康を損なうことも

2007年からスタートした東京マラソンは、今年で11回目でした。この間にマラソン愛好家が急増し、今では、その完走者は年間35万人以上と言われています。

1960年代後半にケネス・H・クーパー博士によるエアロビクス(有酸素運動による健康づくり理論)が提唱されてランニングブームが到来しましたが、昨今のマラソンブームは、健康づくりだけが動機ではなく、ストレス解消、仲間づくり、ファッションなど複合的レクリエーションとして捉えられます。 さらに観光や地域起こしを目的としたマラソン大会が各地で開催され、走る場が増えたこともブームを支えています。

一方、エアロビクスによるランニングブームにブレーキをかけたのが心臓発作事故でした。運動は適度に行えば健康づくりにとって有効ですが、過度に行えば健康を損なうリスクを孕んでいます。心臓発作ほど重篤ではなくても、私が勤務するスポーツクリニックには過度のウォーキングやランニングで足や膝などを痛めて多くの方が受診されます。せっかく始めたウォーキングやランニングを途中で止めることにならないように適度に行っていただきたいと思います。

今回も、無理なくいつまでもウォーキングとランニングを続けるためのポイントをお伝えします。

 

1 2 3 4
  • インクロムの治験説明
    インクロムの治験説明
  • 治験登録詐欺にご注意ください
    治験登録詐欺にご注意ください
  • 治験ボランティア体験談
    治験ボランティア体験談
インクロムNAVI:治験・モニター情報の総合掲載サイト
  • インクロム株式会社
  • 医療法人平心会
  • 臨床試験受託事業協会
  • 採血モニター
  • CLTI
  • カシューナッツ
人と薬を治験で結ぶ会社 InCROM
  • 運営会社
  • 個人情報保護方針
  • 個人情報の取扱いについて
  • 行動履歴情報等の取得について
  • お問い合わせ
  • 新着情報
  • たいせつにしますプライバシー

© InCROM Inc. All Rights Reserved.