【眼鏡をかけた小学生の方】近視抑制サプリメントの臨床研究モニター(大阪)
問い合わせ番号 | 4172 |
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実施地区 | 大阪 |
説明 | 6か月間で合計4回、通院していただきます。 また、本試験のご参加にあたり、現在のお子様の視力に最適な眼鏡の購入資金を全額負担させていただきます。 (参加条件を満たした場合に限ります) 【近視発症時期の若年化が問題視されています】 近年の生活環境の変化により、近視の発症人口が増加し、同時に若年層の近視発症割合も増加しています。 特に成長時期である小学生の年代での近視の発症は、眼球サイズ自体の成長とも重なり眼軸長が延長しやすい時期となる為、 近視が進行しやすい時期でもあり、将来的には重度の近視に発展しやすくなると言われています。 重度の近視は、失明に繋がる緑内障を始め眼の病気の発現率が高くなることも指摘されており、 小学生の年代で近視の進行を遅らせることは将来的な眼病の予防にも繋がります。 |
ご協力いただける方 | 年齢が6歳~12歳で近視矯正用の眼鏡を着用している方 ご両親のうち、1名以上が近視である 計4回の通院にご協力いただける方 |
ご協力いただけない方 | 以下の条件のいずれかに該当された方 ①斜視、不同視(左右の視力に大きな差がある)のある方 ②近視進行抑制法を行ったことのある方 ③他の臨床試験、臨床研究に参加中の方 ④入学受験等で、日常生活が今後大きく変わる事が予想される方 ※その他条件により、ご案内できない場合があります。 |
募集期限 | 2017年12月15日 |