【脂質異常症】宿泊試験です。中性脂肪が高めの方が対象(関西)
問い合わせ番号 | 3288 |
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実施地区 | 大阪 |
説明 | 参加開始時期:2013年11月 参加期間:約3ヵ月間 日程:通院2回程度+2泊3日×3回 実施施設:大阪府吹田市 この治験で使用された治験薬は、2017年7月3日に「パルモディア錠0.1mg」として販売承認されました。 |
ご協力いただける方 | 年齢20歳以上64歳以下(男女不問)の方で、以下の条件全てに該当する方 ①治験開始前から一定の食事療法または一定の食事・運動療法を実施している方 ②中性脂肪が150㎎/dL以上でHDLコレステロールが低い※方 ※男性:50㎎/dL未満、女性:55㎎/dL未満程度 ③女性の場合は閉経後の方 |
ご協力いただけない方 | 以下のいずれかに該当する方 ①他の治験に参加している方 ②糖尿病治療薬を使用している、または血糖コントロール状態が不良な糖尿病の方 ③狭心症などの心疾患、脳卒中などの脳血管障害の既往がある方 ④明らかな肝障害・腎障害を有する方 ⑤悪性腫瘍の既往または合併のある方 ⑥胆石症を合併している方 ※その他条件により、ご参加いただけない場合があります。 |
募集期限 | 2014年06月23日 |
ただいま募集中のおすすめ治験
コレステロール治療薬の服用で副作用発現経験がある方を対象としたお薬モニター(大阪)
問い合わせ番号 | 5424 |
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実施地区 | 大阪府吹田市 |
説明 | スタチン不耐の方を対象としたお薬モニターです。 ~スタチン不耐とは~ 高脂血症の治療に主に用いられるお薬として、「スタチン」に分類されるお薬があります。 これらのお薬の特長として、いずれも該当するおくすりの一般名の語尾に「スタチン」という名前が付いています。 具体的には、アトルバスタチン(リピトール)、ロスバスタチン(クレストール)、ピタバスタチン(リバロ)などが挙げられますが、 これらのお薬を服用した際に、何らかの副作用の発現により治療継続が困難な状態がスタチン不耐と定義されています。 本モニターでは、過去にスタチンを服用した際に副作用が認められたことがある方を対象に、 スタチンではない新規高脂血症治療薬を12週間服用いただいた際の効果と安全性について確認します。 参加期間:約16週間 通院内容:16週の間に、4週間間隔で計5回通院していただきます。 実施医療機関:大阪府吹田市 |
ご協力いただける方 | 以下の全てに該当する方 ・18歳以上の方(性別不問) ・過去にスタチンを服用して副作用が認められたことがある方 ※その他の条件により、ご参加頂けない場合があります |
ご協力いただけない方 | 以下のいずれかに該当する方 ①他の治験やモニターに参加中または参加予定の方 ②うつ病などの精神疾患の現病または既往がある方 ③狭心症・心筋梗塞、脳卒中などの心疾患、脳血管障害の現病または既往がある方 ④明らかな肝障害・腎障害を有する方 ⑤悪性腫瘍の合併または治癒後5年以上経過していない方 ⑥授乳中もしくは妊娠中、または参加中に妊娠を希望する方 ⑦健康保険証をお持ちでない方 ※その他条件により、ご参加いただけない場合があります |
募集期限 |