【骨粗しょう症】最近背が縮んできたと感じる方対象(関西)
問い合わせ番号 | 24 |
---|---|
実施地区 | 大阪 |
説明 | 骨粗しょう症は、古い骨が壊され、新しい骨がつくられる、所謂、骨の新陳代謝のバランスがくずれ、壊される量が新しくつくられる量を上回り、骨の量がしだいに減り、骨が弱くなり、骨折がおきやすくなった状態をいいます。 今回のお薬は、骨粗しょう症の治療薬で、骨を壊す細胞の働きを抑え、骨の量を増やすことが期待される新しい注射タイプの薬剤です。 試験開始時期:2006年11月 参加期間:3年間 内容:通院37回(月に1回程度) 実施施設:大阪市淀川区 この治験で使用された治験薬は、2013年6月28日に「ボンビバ静注1mgシリンジ」として販売承認されました。 |
ご協力いただける方 | 年齢が60歳以上の方 骨粗しょう症と診断されている方 背中または腰(背骨)に骨折が認められる方 |
ご協力いただけない方 | |
募集期限 | 2012年03月13日 |