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■DPP-4阻害薬

GLP-1受容体作動薬と同じように、GLP-1とDPP-4の関係を利用して開発されたのが、DPP-4阻害薬です。GLP-1を分解する DPP-4の働きを抑制することにより、GLP-1の作用を増強しようとするものです。

DPP-4阻害薬には、すい臓のβ細胞でのインスリン分泌を促進して血糖値を下げる働きがあるため、食後すぐのインスリン分泌が不足するという、日本人に多い2型糖尿病に効果を発揮するといわれています。

経口薬なので使いやすく、GLP-1受容体作動薬の注射薬で高価という欠点を克服していることから、国内外を問わずたくさんの製品が開発されており、国内では2013年6月現在、7種類のDPP-4阻害薬が承認されています。