インクロム ボランティアセンター

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喘息を放ったらかしにしているあ・な・た!一度、きちんと検査をしませんか?最近は、良い治療薬がたくさん開発されていますよ。治験へのご参加も、ぜひご検討ください!

年々進化する、喘息の薬

 
近年、喘息の治療薬は、飛躍的な進化を遂げました。
喘息発作で救急病院に運ばれる人や、喘息発作で亡くなる人の数は、大幅に減ってきています。
それも、製薬会社が新薬の開発に力を入れ、大勢の人が治験に協力してくださったからこそ。
今ある薬より、もっと良い喘息薬を開発するために、あなたも治験に参加しませんか。

正しい薬の吸い方、知っていますか?

喘息の薬には、内服薬や吸入薬があります。

吸入薬の吸入方法には、コツがあるのをご存じですか?

正しく吸入しなければ、せっかくの薬も効果が落ちてしまいます。

治験を実施する医療機関では、薬の効果を最大限に引き出す正しい吸入方法を指導します。

この機会に、吸入方法を確認してみてはいかがでしょうか。

自分の喘息の状態を調べてみましょう!

皆さんは、自分の喘息がどのような状態なのか、ご存じでしょうか。

「状態を知りたいとは思うけど、土曜・日曜は病院が閉まっているし、行きにくい…」。

そんな方は、ぜひ治験にご参加ください。


治験の検査・診療時間は、土曜日曜、平日の朝夜が中心。

働きながらでも通いやすい環境が整っています。


喘息薬の治験に参加すると、スパイロメーターやピークフローメーターなどを使用して、

喘息の症状を詳しく調べることができます。

検査をすれば、慢性閉塞性肺疾患(COPD)など、喘息以外の疾患を発見する機会にもなります。

さらに、約50項目(※)を調べる健康診断もあるので、

自分の健康状態をすみずみまで知ることができますよ。

インクロムの治験が行われる医療機関は、親切ていねいな対応が特色。

診察や検査は完全予約制なので、ドクターに相談する時間もたっぷりありますよ。


※中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール、総蛋白、アルブミン、A/G、総ビリルビン、AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、LDH、ALP、コリンエステラーゼ、アミラーゼ、血糖、尿糖、HbA1c(NGSP)、尿酸、Ca(カルシウム)、P(無機リン)、Na(ナトリウム)、K(カリウム)、Cl(クロール)、CPK、CEA、PSA、赤血球数、ヘモグロビン濃度、ヘマトクリット値、血小板数、白血球数、好中球比、好酸球比、リンパ球比、好塩基球比、単球比、尿蛋白、潜血、赤血球、白血球、扁平上皮細胞、移行上皮細胞、尿素窒素、クレアチニン、CRP、HBs抗原、HCV抗体、血圧、身長、体重、心電図、眼圧(CEA:50歳以上の方、PSA:50歳以上の男性の方にそれぞれ実施)

治験で受けとることができる「負担軽減費」って?

治験に参加すると、「負担軽減費(協力費)」を受け取ることができます。

金額は一定ではありませんが、おおむね1来院につき1万円程度です。

治験に参加する方には、指定された日に通院したり、定期的に薬を服用したり、

いくつか決まりを守っていただく必要があります。

負担軽減費とは、そのような負担を引き受けていただいたことに対して、支払われるお金のことです。

治験ってなに?

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