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[糖尿病 運動] セーフティウォーキングのススメ

2016年 08月 23日

[糖尿病 運動] セーフティウォーキングのススメ

-第50回 登山のためのコンディショニング-その1

登山での上りの歩き方:ポイント④⑤

ポイント④ 筋力を使うのは最小限に

省エネ登山では、できるだけ筋力を使わない登坂をします。筋力を使うのは、体重を支えるときと体を少し持ち上げるときです。「支える」「少し上げる」だけに意識して余計な力を入れないように心がけましょう。また、無駄な筋力を使わないためにも上半身がぶれないように下半身の上にバランスよく載せてください。


ポイント⑤ 筋肉を緩めながら

筋肉は収縮と弛緩を繰り返すことによって血液が循環し、絶え間なく酸素供給を受けて運動を続けることができます。使うときはスイッチON、使わないときはスイッチOFFと、メリハリをつけることが大切です。体を支えて、上げるときには筋肉に力が入りますが、それ以外は「筋肉を緩め」力を抜く意識で登坂しましょう。

 


 

著者プロフィール:土井 龍雄(健康運動指導士/アスレチックトレーナー)
1975年大阪教育大学卒業。1975年より岸和田市立福祉総合センター、1980年よりダイナミックスポーツ医学研究所にてトレーナーとして勤務。2014年同顧問に就任。年間およそ2,000名にセーフティウォーキングを指導。
著書は「歩行寿命が延びる!セーフティウォーキング ― 脱・ロコモティブシンドローム ―」(三省堂)、「歩く人。長生きするには理由がある」(三省堂)。
東日本大震災で仮設住宅の高齢者が抱えるロコモへの対策をきっかけに開始した「歩く人。」プロジェクトに参画。この事業は2017年度(平成29年度)運動器の10年・日本賞を受賞。

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