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[糖尿病 運動] セーフティウォーキングのススメ

2015年 02月 17日

[糖尿病 運動] セーフティウォーキングのススメ

-第32回 膝痛を防ぐ歩き方-その1

着地衝撃を和らげて歩く

歩く時、最も膝関節に機械的ストレスを加えるのは着地衝撃です。この着地衝撃に影響を与える歩き方のポイントは、歩幅と上下動です。歩幅が大き過ぎる歩き方は、ブレーキングが強くなり、地面からの強い反力が膝関節への大きな機械的ストレスとなります。また、上下動の大きな歩き方は、一歩一歩、下向きに身体を落下させるので、やはり、強い地面からの反力を受けます。

着地衝撃を和らげて歩くには、図3のように自分に合った歩幅で歩く(第1回参照)こと、そして図4のようにミッドスタンスの重心を下げて、ヒールコンタクトとの頭の高低差を小さくする(第2回参照)のがポイントです。



 

著者プロフィール:土井 龍雄(健康運動指導士/アスレチックトレーナー)
1975年大阪教育大学卒業。1975年より岸和田市立福祉総合センター、1980年よりダイナミックスポーツ医学研究所にてトレーナーとして勤務。2014年同顧問に就任。年間およそ2,000名にセーフティウォーキングを指導。
著書は「歩行寿命が延びる!セーフティウォーキング ― 脱・ロコモティブシンドローム ―」(三省堂)、「歩く人。長生きするには理由がある」(三省堂)。
東日本大震災で仮設住宅の高齢者が抱えるロコモへの対策をきっかけに開始した「歩く人。」プロジェクトに参画。この事業は2017年度(平成29年度)運動器の10年・日本賞を受賞。

 

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