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[糖尿病・食事対策] 食べたもので体はできる!

2012年 05月 15日

[糖尿病・食事対策] 食べたもので体はできる!

-第12回 アスリートも実践!ご飯の食べ方

玄米のビタミンB1は、炭水化物をエネルギーに換える

もうひとつ、玄米などを選手にすすめているのには理由があります。
それはビタミンB1が含まれているということです。ビタミンB1は、疲労回復に効果のある栄養素。また、ご飯に含まれている炭水化物をエネルギーに換える働きがあるのです。

スポーツ選手は、体にいかにエネルギーがあるかによって、持久力に差が出ます。エネルギーは、車に例えるとガソリン。ガソリンがあると車は動きますが、なくなると走れません。それと同じように、人間もエネルギーがあるうちは動けますが、なくなると走ることができなくなります。

まったく走れないまでも、試合中に痙攣したり途中で失速したりといった光景を目にしたことがある方もいらっしゃるでしょう。これらは、ご飯(炭水化物)が不足しているか、もしくは、炭水化物をうまくエネルギーに換えることができないことによって起こります。
試合後半に集中力がきれて失点してしまうケースもありますが、これも同じです。
ビタミンB1はエネルギーを効率良く使うために必要な栄養素で、持久力や集中力、疲労回復などスポーツ選手にとって重要な栄養素でもあるのです。

選手に、白米だけ単品で食べるよりも玄米や胚芽精米を混ぜるようにすすめているのは、こうしたメリットがあるためなのです。

ただし、玄米は消化があまりよくないので、ストレスで胃腸が弱っているときは避けたいもの。白米に混ぜる量をいつもよりも少なく、もしくは、消化に負担のない発芽玄米を選ぶようにしましょう。

 

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